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| ■一つの文章を読んでもらうためには |
ここに一つの文章がある。私はとてもこの文章の内容に自信があるし、誰かに読んでもらいたい、と思っているとする。その場合、誰に読んでもらえるのだろうか? 「はい。これ読んで。」と親友に渡す。親友は「もちろん。」といいながら、やや嫌々気味で読む。「へぇ〜。なかなか良い出来だと思うよ。」とお世辞だかなんだかわからないが、誉めてくれる。それじゃ、ということで、他の友達にも読んでもらう。読んでくれる人もいれば、読んでくれない人もいる。そして一生懸命自分から頼んで文章を読んでもらおうとする。しかし、結果、どんなに多くても20人の人が真面目に読んでくれれば、良い方だろう。 よほど有名な人でもない限り、自分の文章を多くの人に読んでもらえることはない。他人に読んでもらうなんてことは、無理に近い。本でも出版しない限りはそれはほぼ不可能である。しかし、それを覆す世界がここにはある。インターネットの世界である。どんなに無名でぱっとしない人間でも、自分の文章をうまく宣伝すれば1000人以上の人に読んでもらえることができる。このサイト、Passing Pointでも、一つの文章を100人を越える人が読んでくれている。はっきり言って、私の文章は上手とはほど遠いにもかかわらず、そんなに多くの人が読んでくれる。本当にうれしいことである。 世の中でこの花香公寿(私)という存在をよく知っている人は、普通に暮らしていれば100人にも満たないだろう。しかし、私はウェブサイトを作るという行為によって、のべ人数ではあるが、だいたい20万人ほどの人に自分の文章、しかも自分の色が強い文章を読んでもらうことができた。それは本当にすごいことで、驚くべきことである。しかし、ここで満足するつもりもない。メルマガも発行しているし、他のサイトも、未だに更新中である。もっともっと、上を目指して、もっともっと自分を売っていきたい。それが今年の目標である。 なんにせよ、努力なくしてはなんにもできない。もっと、高みへ。もっと、高みへ。今日も、寝る時間を惜しんでパソコンに向かう生活である。 |
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