過去は現在の自分を映す鏡。その人の今を見れば、その人の過去がわかる。

「あっ、今まで頑張ってきたんだな。」
「あっ、さぼってたなこいつ。」
「あっ、遊んでたでしょ?」

な〜んとなくわかるでしょ?だから、今の自分の姿を変えるには今を変えるしかないのかもね。今はすぐ一秒後には過去になるからね。

すぐには変わることなんてできないけど、そう、少しずつ・・ね?
■他人の目にどう映る?自分

小学生の頃、私はあまり活発的な子ではなかった。いじめられていた、とまでは言わないけど、クラスでも特に目立つことのない地味な存在。運動はダメ、おもしろい話もできない、太っていて勉強だけそこそこなだけの子供。目立つはずもない。

それじゃダメだ!と思って、中学校に入ってその大きな体を絞るためにサッカー部に入った。毎年補欠でレギュラーになれることはなかったけど、3年生の時にはそれなりに試合で使われるようになった。体もぎゅっと絞れ、今までの運動オンチが嘘のようにスポーツにのめり込んでいった。

中学校や高校では、積極的に生徒会活動に励み、高校時代は生徒会長も勤めた。変わろう、って思ってた。今のままじゃダメだって思ってた。

だから、今の活発的で明るい自分がある。女性とは無縁だった自分も、いつのまにかそういう話の中に入れるようになっていった。

反面、下からはい上がってきたというプライドが今の完璧主義者の自分を作り上げている。人より優れていたい、と常に思う性格を形成した。

今、他人の目に映る自分はつまり過去の集大成。過去があったからこそ、今のこの性格があり、そして自分がいる。アメリカという地にたって留学しているという事実も運命ではなく、過去の必然だとおもう。



■これから自分がなる人物像

正直、今、「将来、あなたはどんなふうになるの?」と聞かれると、答えに悩んでしまう。

だけどその答えはきっと今が導き出してくれる。こうして、このPassing Pointというサイトを綴ることによって、今の自分と見つめ合っている。このサイトは、きっと誰のためでもなく、自分自身のためのサイト。これからの自分を創るためのサイト。

すぐに変わる事なんてできないけど、変わろうと思わなければ、変わることもない。なりたい!とおもった人にのみなれるはず。人はクサイ台詞だけど、どんな存在にだってなれる。もちろん、努力次第でね。

だから今、私がなりたい!っておもうものに、将来きっとなれるはず。まだまだ自分自身に納得がいっていないからね。並大抵の努力じゃなれるはずもないけどさ。



■だからこそ常に今の自分を誇りに思いたい

だからこそ、常に今の自分を誇りに思いたい。なぜなら、今の自分は過去の集大成。今の自分を誇りに思えないのなら自分の歩んできた道を否定しているようなものでしょ?やっぱり、自分を好きにならなくちゃね。

明日の自分も、1週間後の自分も、1ヶ月後の自分も、1年後の自分も、誇りに思いたい。好きでいたい。だから、今、努力するんじゃないのかな?他人の目に映る自分、そして自分で見る自分、どちらも大好きな存在でありたい。



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