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| ■あんまり納得できないけど、満足かな |
以前から時間をかけてつくっていた自分の町の商工会青年部のホームページを、2月17日に千葉県の神崎町というところで行われたホームページコンテストに出展した。もちろん、ただ出展する、というわけではなく、そのウェブサイトについて私が600人以上入る大ホールの前で説明をすることになっていた。 実際、そのホールについてみると、予想外な大きさ。正直、びっくりして緊張しはじめてしまったのだけど、そのコンテストに参加する他の町の商工会のウェブサイトを一通り見た限り、それはきれいにぬぐい去ることができた。お世辞にも、自分の作ったサイトと肩を並べられるようなサイトがなかったのである。「これなら、少しプレゼンテーションで失敗しても、平気だろうな。」心の中でそう思うことができ、正直安心することができた。 私が発表する順番は5番目。順番的にはちょうど良い場所である。近隣の町の商工会の人達が各ホームページを説明していく。一つの町に与えられた時間は8分間である。短くもなく、長くもなく、なかなか難しい時間だったりもする。ある町は余裕でその時間をオーバーし、ある町は随分とはやく終わってしまう。 4つの町のプレゼンテーションが終わり、ついに私の番がまわってきた。思ったより緊張していたけれども、前にたって一言、「みなさんこんにちは」と言ったあとは、不思議と緊張なんかなかった。私はこれでも、高校時代、中学時代と、生徒会長として人前で発言をしていた経験があるから、こう落ち着けたのかもしれない。 話すべき内容をすべて順番通り話していけた。SSIやバリアフリー対策についてなど、専門的な言葉を混ぜながら、町の紹介をしていく。やや早口になってしまったが、「えぇっ・・」や「・・・・」といった間を作ることもなくはっきりと言えたと思う。自分的には80点。良くできたと思っている。 自分の順番がおわり、落ち着いたので、会場を抜け出して図書館で読書をしていた。私なりに優勝を確信していたからである。ホームページの出来も、プレゼンテーションの出来も、文句なし。これで負けるわけがあろうか。他のウェブサイトは皆、商工会のウェブサイトを作ったこともない人達が作ったウェブサイトなのだから。 しかしながら、結果はそんな簡単なものではなかった。先に結果を行ってしまうと、四位。9組中4位だったのである。「なぜ?」と思ったのだが、上位に入選した人達を見ると、どの町も、「みんなでにぎやかにプレゼンテーションを行った町、そしてホームページの中に横に動く画像や音楽がなった町」なのである。 完全に私の愚痴になってしまうのだが、結局敗因は、審査員自体がホームページについて知識のない人達だった、ということ。発表がおもしろい=ホームページがユニーク、という見解をもったり、動く画像=おもしろいという見解があったりしたのであろう。最後の審査員長の説明のときに「私は最近パソコンを買ったばかりで・・なんたらかんたら。」だそうだ。作る前に、もう少し対象を考えて作れば良かったと、結果論になってしまうが、悔やまれてしかたがない。 試しに見てもらいたい。http://www.kokugai.com/tonosho/。オンライン上にはトップページしかまだアップしていないのだが、私なりに自信作だったのだが・・。まぁ、自分なりにとても満足のいくプレゼンテーションだったし、5年ぶりに人前でプレゼンテーションを行えたこと、そして、こういった学生の前ではなく、公の前で発表できたこと。そういった経験を得られたことだけで満足である。結果については、確かに不満は大きいけれども、これからこのページを公開したときの反響はどの町のページよりも上だとおもっている。 長い文章になってしまったが、またこれから今度は町の商工会のサイトを作らなくてはいけない。やらなくちゃいけないことは次から次へとくるのかもしれない・・・。考えるだけでちょっとぞっとしてしまう、今日である。 |
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