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| ■どこまで行けばいいのだろうか |
22才に企業というものを立ち上げて、夢見ることがある。やはり一度、こういう世界に入ってしまったからにはトップの世界に入ってみたい。そう、誰もが思うだろうし、その野心は必要だと思う。でも、その多くが起業5年以内に夢破れ、誰にも知られることもなく落ちていく。 「自分はどうなんだろう。」誰もが自分で望んで落ちていくことなんて考えてはいない。でも、誰もが望んでも簡単に叶う夢でもない。自分のところも、急成長しているとは言え、まだまだどう考えても中小企業。大企業の仲間入りはできない。これから事務所を移転して、株を公開して人員を増やして・・・といろいろな方法があるだろう。そう考えると、まだ自分は歩き始めたばかりだろう。 正直、疲れてやめたいときもある。人間だから。仕事をしなくて生きるだけの十分な資金があれば、好きなことをして暮らしていきたいと願う。そう願う反面、やはり社会的地位などを手に入れたいとする願望もある。 それじゃどこまで頑張ればいいのか。きっと定年など人生にはなにも頃合いをくれないだろう。少なくともあと40年は、きっとこの世界で四苦八苦していく。 10年後、自分はどこに立っているのか、そのビジョンはまだ暗いまま。それを明るくしていくのはきっと誰でもない、自分自身なのだろうから。こんな気分の時はたまには詞でも作ろうかと思う。(2003.1.18) |
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